5月6日
香川大学で「親子ダーツ体験会」を開催しました。
ゴールデンウィークということもあり、たくさんの親子連れの皆さんにご参加いただきました。
このイベントは、
香川大学教育学部宮本研究室、(株)REGALO(ダーツバーレガロ)、(同)船井ソーシャルワークオフィス(自社)が主催しました。
香川大学教育学部のスペースを利用し、親子でダーツを楽しむことを目的として体験会を開催しました。
こども達は経験者も未経験者もいましたが、みるみるうち上手になっていきました。
こども達はいったんダーツを投げ出すと集中してずっと投げていました。
成功したときのハイタッチや笑顔がとても素敵でした!
ダーツは年齢関係なく始めることのできるので、親子のコミュニケーションのきっかけにもなり得ますね。
あらためてダーツはこどもから高齢者まで気軽に始めることができるスポーツであることを実感しました。
5月13日
就労支援事業所 一般社団法人hito-toco 丸亀事業所で、同様にダーツ体験会を開催しました。
参加者は、利用者が16名 スタッフさん5名が参加しました。
こちらも皆さんが終始集中してダーツに取り組まれており、「楽しかった」「またやってみたい」と前向きな意見が聞かれました。
体験を通じて、達成感や満足感、様々な人との交流が図れたようです。
スタッフからも、このような体験をきっかけとして、就労等の日常生活に活気を与えることができるのではという感想が聞けました。
ダーツの可能性はどこまであるのか、楽しみです。
hito-toco(ヒトトコ)さんは高松にも事業所があり、今後、高松でも体験会を予定しています。
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当日の体験会の様子(動画)
尚、ダーツ台(ダーツライブホーム、グランボード)は、
一般社団法人日本ソフトダーツ健全性推進協会、(株)ワンエンタープライズ、(株)ダーツライブ
の皆さまのご協力のもと、使用させていただきました。
ご協力、ありがとうございました。